「最近、あの人ちょっと変わったよね」——残業を断るようになった、会議で意見を言わなくなった、頼まれたことはやるけれどそれ以上は動かない。でも遅刻もしないし、ミスもない。注意する理由が見当たらない。
そんな社員の変化に、心当たりのある方もいるのではないでしょうか。
このたび、株式会社銀行研修社様が発行する月刊誌「銀行実務」2026年8月号に特別研究2として、「「静かな退職」を防ぐマネジメント策」を執筆させていただきました。
「静かな退職」とは?
静かな退職とは、実際に退職はしないものの、仕事において向上心・上昇志向を持たず、最低限やるべき業務だけをこなす働き方を指します。「言われたことのみ行う」「残業はしない」といった行動が代表例です。
本人に問題があるわけではなく、就業規則違反でも懲戒事由でもない、けれど確実に組織の力は落ちていく。そこがこのテーマの難しいところです。
記事で書いていること
- 静かな退職を取り巻く現状
- 金融業における静かな退職の特徴
- 社員が静かな退職を選択するきっかけ
- 静かな退職を防ぐ環境づくり(マネジメント策)
金融機関の実務者向けの誌面ですが、静かな退職を防ぐ環境づくりは広い業種に展開できる内容です。「辞めないけれど頑張らない」社員をどう捉え、会社側で何ができるのかを整理しました。
掲載号
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 誌名 | 銀行実務 2026年8月号 |
| 発行 | 株式会社銀行研修社 |
| 記事 | 特別研究2「「静かな退職」を防ぐマネジメント策」 |
本誌は、AmazonではKindle版のみの取り扱いとなっています。
定期購読されている方、ご興味のある方に読んでいただけると嬉しいです。
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